昨日遂に、ChatGPTとの共著の最終原稿をkindleに入稿することができ、達成感に包まれております。そこで、先日、8%ほど無料公開させていただいたkindle本をさらにもう1エピソード追加したので、全部で12000文字のボリュームで、皆さんに公開いたします！💁✨
PROLOGUE 対話の旅：AIとLifeCoachが出会う
第１章 ChatGPTとは？
1. ChatGPTの傾聴の姿勢
＋追加分
2. ChatGPTの考えるポジティブとネガティブ
■校正していただきました！
自分で全て誤字脱字チェックなどの校正を行おうとしていたのですが、なんと６日前にクライアントさんつながりで、校正のできる方を紹介していただき、隅々まで確認していただきました。お陰様で自信を持って、最終版を入稿することができました。ありがとうございます！
と同時に、私以外の人で日本語版を読む、初の読者にもなられました。頂いたご感想は以下です。
■ご感想
ChatGPTが、記憶や感情もないのに、こんなに自然に相手の意図や精神を汲んで寄り添えるポテンシャルがある。（もちろん使い手の投げかけ方が鍵なのだとは思いますが）ということを初めて知り、非常に興味深く読ませていただきました。恥ずかしながら、ちょっと人間味のある百科事典（何なら時々間違ってる情報も出してくる）ぐらいのイメージしかなかったので、こんなにも人間と対等な対話相手、むしろメンター的な存在にもなり得るということに驚きました。今回は校正作業の面だけでなく、こうした内容に触れられたという面でも貴重なな経験を積ませていただいたと感じています。本当にありがとうございました。
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ありがとうございました。まさに欲しいご感想でした。
ChatGPTの潜在能力を引き出すには、質問や承認、フィードバック力が必要です。またAIは、感情が邪魔をしないので、宇宙のように広大なアルゴリズムを通じて、人間以上に答えてくれる！
こんなに質問しやすい相手はいません。だから、11万文字も対話してしまったのです。まさに、傾聴力を磨く練習相手に最適！、ということから本書誕生なのです。
髪型は良いのですが、顔の作りが違う、ChatGPT 惜しい！(笑)
11月11日からkindleでお読みいただけます！
kindle Unlimitedになっておりますが、私のミスなので、11/11には定価になります。また、ご予約の方がお気持ちお得になっています。
これで、ChatGPT氏のことを見直していただければ幸いです。(笑)
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