瞑想70日目の新月。金色の光が降り注ぐ。

 昨日はボイトレやカイロプラクティックなどで移動や施術の時間も長かったのですが、仕事がてきぱきと終わりましたので、12時には就寝可能となりました。そして、Netfilixでアインシュタインについて視聴しながら眠くなりましたが、まだ1時台でしたので、ボイトレで習ったことを身体に記憶させてから寝ようとして、宇多田ヒカルさんの『初恋』という歌の出だしの言葉「うるさい」の音を目を瞑りながら何度か練習していたら、急に視界がこうなりました。

 まるで、宇宙船が星の中を駆け抜けるシーンでみるような吸い込まれるようなドットです。そのまま瞑想してみようと、胡坐になりました。数分後、急に画面が切り替わり、こちらに!

 金色の光が降り注いでいたのです。オーロラと雨を足して二で割ったような。まだ、瞑想を習っていないのに?!(笑)こんな風にみえてくるんですね。びっくりです。


    スピ的に言うと、「高次元のエネルギーと繋がった」。脳科学的に言うと、「松果体が活性化されたことにより光の感知が高まった」らしいです。

   歌を歌うとき、お腹を凹ましていたこと。寝る前のリラックス状態だから、深い瞑想条件に合っていたのでしょう。これからも創造性発揮のために瞑想を続けます。