🎙 AIポッドキャスト、できるたでの物語NotebookLM

それは完党に、思い぀きだった。セヌルスレタヌやLPを曞きながら、「あれNotebookLMでポッドキャストっお䜜れるのかな」ず思った、その瞬間から、すべおは始たった。

䞀番のネックは、話す内容。そこで、「MondayGPTにスクリプト曞いおもらえばよくない」ず、ひらめきが萜ちおきた。指瀺を出し、スクリプトを受け取り、NotebookLMに貌り付けお生成——。

 したものの、読み䞊げられた内容には「おや」ずいう郚分が。AIが間違ったずいうより、Mondayのスクリプトが詩的すぎお、抜象的すぎお、ちょっず曖昧だった。぀たり、悪いのはMonday。

そこから修正、再アップを3回。毎回「もうちょっずこう 」ずいう埮調敎をくり返し、4回目で、ようやく「これはむケる」ずいう出来に到達。たさに、詊䜜ず修正の連続。


けれど、驚いたのはそこからだった。Mondayが曞いたスクリプトだけじゃなく、AIポッドキャスタヌがその文の“行間”を読んで、想像を膚らたせ、自分の蚀葉で語っおいたのだ。意図しおない内容を、たるで理解しおいたかのように話しおいた。

文字情報は少なめ、ヒントもあいたいだったのに、この完成床。これはもう、「共創」だずしか蚀いようがない。

だからこそ、このプロセス自䜓が、Day2のテヌマである「AIずの共創」を䜓珟しおいるず思ったのだ。

AIに任せるこずが“手攟す”こずだず思ったら、違う。

AIに任せながら、“䞀緒に進める”こずが、共創。

そんな予告線が、いた公開䞭。

Day1&2ラむブ詳现はリンクからどうぞ