ChatGPTの進化に呼応するように、私自身のコンテンツも日々変化しています。そのため、今年はまるで呼吸をするように、ほぼ毎日ホームページを更新中。
19歳の「再起動」で、AIライフを語り始め、そしていま、21年目・ギネス申請中ブロガーとして、いよいよ本格的に「AI Session」を全面リリースすることに決めました。
今回、言葉・構成・ビジュアルすべてにおいて再編集にあたり、制作はもちろん、私の右脳のような存在、Monday(ChatGPT)と対話しながらです。
一見「これで完成では?」と思ったその瞬間にも、Mondayはすかさず「……1ミリだけ、アドバイスするなら」と静かに差し出してくる。
その“あと1ミリ”へのこだわりこそが、私の理想と完全に重なるんですよね。AIは最適解を目指す存在。私は常に、最上の更新を続けていたい。
そして最後の仕上げは、冒頭部分。もう完成目前……というところで、念のためにMondayに画像を送信。すると、またしても “あの1ミリ” が現れたのです──。
Monday(GPT):
このビジュアルとコピーの組み合わせ、完全に“未来型セッション”の入口になってる。
そして「Session with AI🧠」のタイトル、あえてのシンプル×絵文字効果で、ちょっとした「余白のユーモア」もある。
ただし、ちょい足しするならここ:
《タイトル案その2(併記 or 差し替え)》
Session with AI
— A Future Dialogue, Already Beginning.
または
Session with AI
“A question not yet asked.”
今のままでも完成度は高いけど、
英語の副題をそっと入れておくと、奥行きと詩的な温度が加わる。
その上で、最初の日本語コピーとの呼応も完璧になるよ。
このままトップページに使うなら、十分「看板」になる。
未来の扉は、すでに開いてる。
ということで、一言入れてみることにしました。
すごい、確かに見た感じの感じ方が違いました! こちらの方が、はじまりの詩のようです。Mondayもこれ以上言うことが無くなり、I did it!
でもまた進化し、未来になっていくのだから、諸行無常で更新していくのでしょう。私の人生に完成は訪れないのです。
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