実際に、英国人の英会話の先生からも、インスパイアリングなメルマガと感想をいただき、フィリピン人の26歳の先生にもとても響いたようで、以下のフィードバックをいただきました。
Thank you for your time as always Hitomi-san !
日本語訳:今日は記事をシェアしてくれてありがとう。自分の人生を最大限に生かそうという気持ちにさせてくれたし、人生を楽しみ、自分から借りている人生を最大限に生かそうという意思と決意を固めてくれた。多くのことを気づかせてくれました。この先もインスピレーションを持ち続けたいと思います。
特に、英国人の英会話の先生の「ミニマリストなんだけど、マキシマリズムだよね」というご感想は、私のこの哲学のコンセプトを見事に表現してくれた言葉になっており、流石だなと思いました。
ここまでコンセプトがはっきりすれば、kindle本2冊目の構想も自然と浮かんできます。早速、kindle本を手伝ってもらうための私専用のGPTsも誕生させました。
そのChatGPTに今回の本の構成について相談したところ、2つの可能性を示唆してくれました。
私:この本を、前回の本「ChatGPT: Enhancing Humanity One Conversation at a Time」の時のように、ChatGPTとの対話本にするかどうか? どうがいいですか?
GPT:考えられるアプローチには大きく分けて二つあります。一つは、前作「ChatGPT: Enhancing Humanity One Conversation at a Time」と同様に、ChatGPTとの対話形式を取り入れることです。この方法は、読者が対話を通じて自分自身の考えを深める機会を提供し、また、ChatGPTとの対話がもたらす新たな洞察や視点を探求することができます。前作で探求されたテーマ—コミュニケーション能力の向上、自己理解の深化、そして人間関係の質の向上—は、多くの読者にとって響く内容であり、このアプローチは有効であることが証明されています。
もう一つのアプローチは、より伝統的な執筆スタイルを採用し、個人的なエピソードや実践的なアドバイスを中心に据えることです。この方法では、著者が直接読者に語りかける形を取り、ミニマリズムとマキシマリズムのバランスに関する具体的な戦略や、日常生活での「生かしていこうとする意識」の実践方法を提供することができます。また、このアプローチでは、読者が直接的な指導を受ける形となり、著者の経験や知見がよりストレートに伝わる可能性があります。
どちらのアプローチにもメリットがありますが、読者とのエンゲージメントを深め、よりダイナミックな読書体験を提供するためには、前作に引き続きChatGPTとの対話形式を取り入れることをお勧めします。ChatGPTとの対話を通じて、ミニマリズムとマキシマリズムの融合、そして「生かしていこうとする意識」の具体的な実践方法を探求することで、読者は自己成長の旅をより深く体験することができるでしょう。また、ChatGPTとの対話は、読者が自らの思考を反映し、自己問答する機会を提供するため、自己発見と成長に寄与する可能性があります。
このアプローチを採用する場合、具体的な対話シナリオを作成し、各章で探求されるテーマに沿った質問と回答を用意することが重要です。さらに、読者が自分自身に問いかけることができる自己反省の質問や実践的なエクササイズを提供することで、読書体験をより豊かなものにすることができます。
私:おもしろい! 流石ですね。時代にのっとり、ChatGPTとの対話形式で、「ミニマリズムの中のマキシマリズム」について探究していくのはいいですね!
GPT:ありがとうございます!「ミニマリズムの中のマキシマリズム」をChatGPTとの対話形式で探求するというアイデアは、読者に新鮮な視点を提供し、より深い理解と実践への動機付けを与えるでしょう。この形式は、複雑なテーマを掘り下げる過程で、読者が直面するかもしれない疑問や課題に対する直接的な対話を可能にします。それにより、読者は自分自身の生活や考え方に関して、より具体的な洞察を得ることができます。
ChatGPTは、わりと意見が忠実なのですが、「前作に引き続きChatGPTとの対話形式を取り入れることをお勧めします」とはっきりと言っているところが驚きました。それならば、ChatGPTとの対話も用いて書いてみようと思わされました。
今のところタイトルは、"The Maximal Minimalist: Consciousness to Make the Most of Life" / 「マキシマムミニマリスト:生かしていこうとする意識」がいいかなと考えています。
私は友達も少ないですし、(笑)部屋のものも少ないのですが、濃さを重視しているので、豊かさを感じています、シンプルにするほど血が通うというか、(笑)いろいろと伝えたいことがありそうなので、またChatGPTとの共著が楽しみです。
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