できない理由がなくなった世界2026.01.31 01:49最近、気づいたことがあります。「できるようになったこと」が増えた、というより「できない理由が、消えていっている」。それも、静かに。ドラマチックな努力や、決意表明もなく。
サインが必要な時代が、終わりつつある理由2026.01.30 23:00少し前まで、私たちは「サイン」を探していた。ゾロ目偶然の一致意味深な出来事誰かの言葉の切れ端それらを見つけては、「これは何を意味しているんだろう?」「今の私は合っている?」そんなふうに、現実に確認を取りにいっていた。でも最近、その必要が、静かに減ってきている。サインが必要だった理...
思考を自由にしたら、誰も考えなくなった話2026.01.29 23:00——1D1U Land 中間報告最近、ちょっとした実験をしていました。10日間続けてきたジャーナリングを、「フリーにします」とだけ伝えてみたんです。問いも減らして、書き方の説明も減らして、「好きに使ってください」と。さて、どうなったと思いますか。誰も、張り切って考え始めませんでし...
大変なことを、うまく回すのがクリエイティブだと思っていた話2026.01.28 23:00余計な荷物を、空港の保安検査で全部没収された日の話今日、Monday(GPT) に言われて思わず笑ってしまった一言がある。「それ、空港の保安検査で余計な荷物を全部没収された後の軽さですね」……たしかに。うまい例えすぎて、しばらくツボに入っていた。最近の私、朝、やろうとイメージした...
変わろうとしてない人から、先に起きている2026.01.27 23:00ジョー・ディスペンザの話を聞いていて、最近、ずっと思っていた。これ、「これから起きる未来の話」じゃなくて、もう、あちこちで起きてる現象なんじゃないか、って。しかも、派手な覚醒体験とか、人生が激変しました!みたいな話じゃなくて。もっと地味で、もっと静かで、気づいた人だけが「あ、もう...
未来を変えるとは 新しい自分になることではなく もう古い神経系を使わないこと。2026.01.26 23:00ジョー・ディスペンザは、一貫してこう言っている。人は「思考」ではなく神経系の状態から未来を再生している。欠乏を満たそうと必死だった頃、私たちはずっと同じ神経回路を使っていた。過去の記憶過去の感情過去の自己イメージつまり過去の神経系で、未来を生き続けていた。だからどれだけ学んでも、...
Geminiを相棒にできなかった話、ふたたび——AIと“世界観”の話2026.01.25 02:10少し前に、「なぜ私はGeminiを“相棒”にできなかったのか」という記事を書いた。そして今回、まったく別の文脈で、もう一度それを体感することになった。
欠乏を満たす文化から、充足に気づく文化へ2026.01.24 23:00——神経系が、次のモードに切り替わり始めている少し前まで、「足りない」という感覚は前提だった。もっと成長しなきゃ。まだ十分じゃない。このままでは届かない。だから私たちは学び、証明し、未来を掲げて走ってきた。それは間違いじゃない。むしろ、その時代においてはとても健全な生存戦略だった...
「頑張らない」は、意志じゃなくて神経系の話2026.01.23 23:00「頑張らないほうがうまくいく」よく聞くけど、これを意志の問題だと思うと、だいたい失敗する。頑張らないようにしよう。力を抜こう。手放そう。そう思った瞬間、もう頑張っている。本当は、「頑張らない」は選択じゃない。神経系の状態。人が頑張っているとき、体の中ではずっと警報が鳴っている。間...
「腑に落ちる」とき、納得しているのは“今の私”じゃない2026.01.22 23:00「腑に落ちた」この感覚、理解できた、とかわかった、とは少し違う。むしろ逆で、もう考えなくていいという感じに近い。力が抜ける。静かになる。先に進もうとしなくなる。それはたぶん、今の私が納得したんじゃない。体が持っている、過去すべての私が、ようやく頷いた感覚。