【職業体験】姪からの質問:どうしてこの仕事に就いたのですか?2022.08.31 10:06 昨日の記事の続きです。姪から仕事についてインタビューされたことに答えています。Q. 家で仕事をしているのですか?A. はい。自宅兼事務所で仕事をしています。スマホ1台あれば、どこでもセッションができるので、海外旅行中にも仕事ができます。Q.どうしてこの仕事に就いたのですか?A....
【職業体験】姪からインタビューを受ける。2022.08.30 11:45 昨日中2の姪が、「職業体験」という課題のため宿泊に来まして、レポート作りを手伝いました。単に「ひとみちゃんちに行くの楽しみ!」というノリでしたので、「レポートをちゃんとやるんかい?」という疑念もありましたが、(笑)朝9:30のオンライン英会話の前までに終わらせるぞ!と時間を決め...
★別次元へ | Another dimension2022.08.29 09:13 目標があればそれに向かって小さな一歩を踏み出し、自分のレーンの中で新しいことに挑戦することは可能である。しかし、もっと高い次元に挑戦してみるのはどうだろうか? It’s possible to make small steps forward towards a goal if...
時計を見ないタイムマネジメント。2022.08.28 06:00 短いスパンでやる仕事や、好きでやる仕事はきちんと終わるけれど、締め切りのスパンが長いものになると、時間通りに終わるかどうか、うまく時間配分ができるかどうか?と不安になるそうです…。私「締め切りが長いとき、どうなるんですか?」クライアント「不安になってきます。思ったより進まなかっ...
Likes and dislike or コンフォートゾーンについて。2022.08.27 02:30 日課のオンライン英会話で、5分間スピーチという教材を予約しました。いくつかのトピックの中から、話したいものを選べます。しかし、いつも5分間どころか、1テーマで25分話が続いていきます。なぜなら、自分が話したいものを選んでいるからでしょう。(笑) 今回は、「likes and d...
しなくてはならないシリーズの呪縛。2022.08.26 04:55 先日、怒りの手放し方について、どうしたらいいかと聞かれました。「人に話しを聴いてもらったり、ネガティブ感情を味わうとか、相手の幸せを願うとかありますが、自分に対して怒っているのかもね」と答えました。 実際にどんなときに怒りを感じたのか? 話を聞いていくと、自分の言動で相手を怒ら...
刺激を入れること。2022.08.25 09:38 ヒカキンさんが、1日1千万円のプライベートジェットに乗って、1泊2日で、沖縄、大阪、北海道を旅する動画がありました。すごすぎる弾丸の旅、ヒカキンさんのマインドにどんな変化があったでしょうか?
背中を押す人に選ばれる。2022.08.24 06:45 ごくたまにですが、友人が私に話しを聴いてほしいと電話してきたり、ごはんに誘われたりすることがあります。先日もたまたまそんなことが、立て続けにありました。 20代のころからの友人から、久しぶりに電話がかかってきました。ごくたまにしか会わない友人ですが、すぐ過去からの続きに戻れます...
「今イコール未来」を姪に教える。2022.08.23 07:19 姪(13)が、読書感想文の宿題を終わらせたいとのことで、原稿用紙を持ってリビングにやってきました。彼女は小説なんかもよく読むのに、楽しようとして小学校高学年推奨の『リンゴの木を植えて』を選んだようです。本の帯の言葉「自分らしく生きるおじいちゃって、カッコイイ」がキャッチーだった...
★ラ・ラ・ランドへの往復旅行。| Return trip to La La Land.2022.08.21 23:26 パンデミック前の生活とパンデミック後の生活をつなげて、のんびりとした気持ちから目覚めよう。 Let's connect your pre-pandemic life with your post-pandemic life, and wake up those carefree...
1D1U 20th Spin-off in "Space time magic"2022.08.21 06:12 明日から1D1U 20th Spin-off Campがはじまります。今回も満席のフライトになりました。ありがとうございます。ご参加の皆様には、先ほど搭乗券(Blog URL) をお送りしましたので、ご確認ください!
Untitledからのはじまり。2022.08.20 03:20 来週月曜日のメルマガは、先日行ったLa La Land Live in Concertで感じたことについて、言語化するために書きました。しかし、何か言いたいことがあるのだけれど、言語化できていないもどかしさもあり、タイトルもつけず、最後の気づきのパートも書けずに、なんとなくで終...