1D1U 23rd Campの体験記『Sustainable 21 Days』完成のお知らせです。参加された有志の皆様に執筆していただきました。今回は173ページの大作です。読み終えた直後から、あなたの見える世界が変わるかもしれません。
■はじめにより
「サスティナブル」という言葉は、地球環境の持続可能性の意味で、よく耳にするようになりました。
そこで「持続可能」を個人的なレベルに落とし込んでみたらどうだろう? とふと思い、今回のキャンプのテーマとしました。
たとえば私にとって、自分の仕事は、15年のSustainable。ブログを毎日執筆することは、17年のSutainable。そのほか、ジム通い、英会話、ボイトレなども、Sustainableなルーティンとなっています。
毎日の日課にすれば、気づいたらある日突然レベルアップを感じたり、結果がでたり、ベストを維持することもできます。また、よりよい食生活をSustainableにすれば、肌がきれいになっていきます。
目には見えない循環もあります。因果応報といって、自分がしたことが跳ね返ってきますし、自分の思っていることが、現実化することもそうです。与えたものが、返ってくるとも言います。
インプットしたあと、アウトプットしないと、流れを止めたままになりますので、Sustainableになりません。
映画を観て「面白かった」で終わる人と、誰かに感想を伝えるために観るのとでは、アウトプットの目的があるほうが、インプットするときの姿勢も変わります。そして感想を言うことで、他の人とも楽しみを共有できる循環も起きるのです。
もし、「今日一日を作文にする」という課題が与えられたら、ただ漫然と過ごしていた日とは、違う一日になるように。
つまり、Sustainableを意識することで、人生が豊かになりそうですよね。
今回は、過去最高の14作品となっています。「レポートを書く」というアウトプットを意識した結果でしょう。レポートの内容もいつもより能動的な雰囲気です。下線を引きたい箇所がたくさんありました。
このレポートを読む前の今のあなたと、読んだ後のあなたの世界の見え方に、違いが生じることを確約します、と言っても過言ではないSuper Sustainableな作品に仕上がりました!
隊長:堀口ひとみ
★1D1Uniters Reports
- 『愛するということ』からの学び
- 原点回帰
- 諭吉200人とインド&スリランカに行く
- ファンレター
- 見える世界を変える方法
- #世界の扉を開け
- 消えた時間の謎
- Sustainable everywhere
- My Sustainable Routine
- Sustainable Life
- Sustainable Masterはすぐそばに
- Sustainable sense
- 言語化のすすめ
- 出すか、出さないか
◎『Sustainable 21 Days』
こちらからダウンロードできます。
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★次回予告
2022年3月21日(月)から
1D1U 24th Campがはじまります。テーマは「Having」。
1D1U 24th Camp in “Having”で、あなたの価値を創造していきましょう。
ご搭乗お待ちしております。
3/3 受注開始となります。
★手帳がいらなくなる手帳1D1U kithttps://one-day-one-unit.themedia.jp/
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